→ 日本語によるスペースシャトルによる解説本

App Store [ 400円 ( 350円〜500円 ) / iPad / 日本語 ]

　国際宇宙ステーションの日本実験棟である「きぼう」の中をCGで再現。この中を自由に歩き回ることが出来るアプリです。iPhoneやiPadを見たい方向に向けたり歩くことで、見る方向や見る位置を変更することが出来ます。あるところに行くと地球の姿を見ることが出来ます。

　

　JAXAによって作られた水ロケットのシミュレータ。自由研究などで行われるペットボトルに水を入れて飛ばすアレをiPad内で行ってしまおうというアプリです。ロケットの形状などを選択肢から選び、打ち上げ角度などを決めると、ロケットが飛んでいきます。

　

　【 空と宇宙展は終了しました 】 空と宇宙展の見どころなどを見ることができるソフト。日本の宇宙開発の歴史などを美しい映像と共に見ることができます。また、はやぶさの立体モデルをカメラの映像に合成するというAR機能も搭載しています。

　【 配布終了 】 HAYABUSAの記録をカレンダー形式で表示したり壁紙を表示するソフト。